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クレジットカードのショッピング枠の「現金化」の誘いにご注意ください!

クレジットカードショッピング枠の現金化とは?
クレジットカードには、商品やサービスを購入し後払いにする「ショッピング」の機能と、お金を借り入れる「キャッシング」の機能があり、それぞれに利用できる金額が設定されています。
「クレジットカードショッピング枠の現金化」とは、本来、商品やサービスを後払いするために設定されている「ショッピング」の利用可能枠を換金する目的で利用することです。
クレジットカード会社はこれらの行為を認めていません。
絶対行わないでください。
最近、インターネットや新聞・雑誌等で 「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」などと いう広告が掲載されていることがあります。 これらは、一部の業者が当座の資金に困ったカード利用者に、ショッピング枠を現金化するように 勧誘するものです。

 「換金目的でカードを利用することは、「クレジットカード会員規約」に違反する行為で、 カードの利用ができなくなったり、結局は自分の債務を増やすことになります。 また、犯罪や思わぬトラブルに巻き込まれるケースもあります。

【PDF】クレジットカードのショッピング枠の現金化の事例
  1. クレジットカード会社は、換金を目的とするクレジットカードの利用を認めていません。
    このことは、クレジットカード会社とカード会員との約束事である「クレジットカード会員規約」に記載されています。このようなことは、規約違反として、「残金の一括請求」「カードの利用停止」「カードの強制退会」等のペナルティを受けることにもなります。
  2. クレジットカードのショッピング枠を現金化しても、カード利用した代金はクレジットカード会社に支払わなければなりません。その場でいくらかの現金を手に入れたとしても一時的にしのげるだけで、結局は自分の債務を増やすことになります。
  3. クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者に提供したカード番号や個人情報等が悪用されてしまうことがあります。
  4. 場合によっては、利用者本人が犯罪に問われることやトラブルに巻き込まれることもあります。
●「クレジットカードのショッピング枠の現金化」排除に向けた総合対策
社団法人日本クレジット協会は、クレジット関連企業約1,100社で組織するクレジットの総合団体で、割賦販売法に基づく「認定割賦販売協会」として経済産業省の認可を受けています。平成22年4月1日、「クレジットカードショッピング枠の現金化」への対策として、
『「クレジットカードのショッピング枠の現金化」排除に向けた総合的対策』をまとめ、実施しております。
社団法人日本クレジット協会 〜クレジットカードショッピング枠の現金化排除に向けた総合対策 〜
「クレジットカードのショッピング枠の現金化」の問題は、クレジットカード会社、カード利用者(消費者)、販売会社、さらには行政機関など、それぞれが協力しつつ対応しなければなりません。 このような状況の中で、「クレジットカードのショッピング枠の現金化」排除に向け、関係機関と連携し、クレジットカード会社としてできる限りの対応を図っています。
  • −情報掲載日:2010年6月21日(火)−
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